それによると、MGMの考える日本のIRは、シンガポールやラスベガスのコピーではないユニークなものであり、その土地のランドマークとなるものを創造するのだという。
またIR施設ができる事によって、2020年の東京オリンピックの年に日本を訪れる観光客は、政府の目標である2,500万人に加えて、さらに500万人上乗せされると予想している。
プレゼンテーションの資料には「MGM OSAKA」と題した3つのイメージイラストも添えられていた。
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