2014/02/09 中国海南島の「キャッシュレスカジノ」、再び閉鎖へ

2013年の2月、中国の海南島で営業していた「キャッシュレスカジノ」Mangrove Tree Resort World barがReuterの報道で海外からの注目を集めた直後、中国の司法当局によって閉鎖された。内部事情を知る関係者の話では、当時、将来的に本格的なカジノへの移行を目指して「試験的に」10軒程のキャッシュレス・カジノが営業していたが、Reutersの報道を機に内外から注目が集まったことで体面を気にした当局が取り締りに動いたのだという。しかし、その後9月には同施設を含め数軒のキャッシュレス・カジノが営業を再開していたが、先日中国のテレビ局でこのことが報じられ、再び警察の取締りが行われ閉鎖されたのだという。Mangrove Tree Resort World barでは、入場料として1000元(165ドル)を徴収、カジノで使用するチップを渡していた。客はカジノで勝って得たポイントで、施設内のショッピングやサービス利用にそれを充てることができる仕組みだった。

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