2013/12/18 イスラエルもラスベガス式カジノリゾート導入に興味示す

イスラエルの米国総領事デビッド・シーゲルは、イスラエルが観光ビジネス強化の手段として、ラスベガス式のカジノリゾート導入に興味を示していると語った。ネバダ州とイスラエルとは貿易などで互いに親交の深い関係にあるが、この10月にサンドバル・ネバダ州知事が州内の約50名の企業の代表者らを引き連れてイスラエルを訪問した際に、知事側からカジノ導入の話題が出されたという。その後サンドバル知事はネタニヤフ首長やペレス大統領とも面会した。総領事によると、カジノ導入についてはまだ「興味を持った」段階に過ぎないとしながらも、イスラエルにはテル・アビブから車で2時間ほどの距離にミッペラモンというネゲブ砂漠に囲まれた観光都市があり、地理的条件などがラスベガスと似ていることからラスベガスをお手本にさらなる観光客誘致を図れる可能性があるとの考えを述べた。ちなみにラスベガスサンズのアデルソン会長は、イスラエルの有力な支援者の一人であり、ユダヤ人社会でも非常に力を持つ人物だが、今のところイスラエルでのカジノ開発に関して具体的な動きは見せていない。

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