2013/12/15 シンガポール政府、オンラインギャンブルを規制の方向へ

シンガポール自治省の大臣によると、シンガポール政府はオンラインギャンブルを規制していく方針だという。規制の方法には、オンラインギャンブルサイトへのアクセス阻止、オペレーターへの支払差止め、オンラインギャンブルの広告の禁止などが含まれるという。シンガポールでは現在マリナベイサンズとリゾートワールドセントサの2つのカジノ施設が営業しており、海外からの観光客誘致に貢献している。旅行者は無料でカジノ施設に入場可能だが、カジノで勝った金額に応じて税金を徴収される。一方、シンガポールの国民には1回あたり100シンガポールドル、もしくは年間2,000ドルの入場料を課してギャンブルをさせないような仕組みとなっている。統計上はオンラインギャンブルのシェアは全体のわずか1%に過ぎないが、成長率は年間9%とも言われており、シンガポール政府としてはその動向を注視していく方針のようだ。

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