たった2割の超VIPカジノ客がカジノ経営を支えている。

―マカオの超VIPルームは、ラスベガスと違って一般客とはっきり分かれているそうですが、国によってカジノも特徴が異なるのでしょうか。
「民族によって、ギャンブラーの性格は全く異なります。そのため、各国のカジノでは、その国民性にあったプログラムが組まれているのです。例えば同じブラックジャックも国によってルールに若干の違いがあります。ギャンブラーの性格としては、韓国人は熱い、中国人は流れがくるまで1~2時間ずっと待っている、というような特徴がありますね。中国人はどちらかというとギャンブルを遊びではなく、お金儲けの1つだと思っていますし。ラスベガスにも中国人は多いですが、マカオのカジノは95%が中国人です。ラスベガス、マカオ、モナコなど、国によって集う人は全く違いますね。」

―では、カジノにちょっと興味があって来たというくらいの一般客と、超VIPのような常連さんは、各カジノではどのくらいの割合なのでしょうか。
「マカオカジノの売上で考えると、総売上の60%以上は超VIP顧客からもたらされています。顧客比率に関しては正確な統計データはありませんし、また国ごとに違いはありますが、経験値でいえば人数は一般客:純粋なカジノ客=8:2くらいで、2割の本当の超VIPカジノ客が、カジノの運営を支えているのではないでしょうか。カジノ側は、2割の本当の顧客を大切にするために、コンプのようなサービスを行っているのです。」

オンラインカジノの経営もそれで成り立っていると言えます。

参考記事
http://media.yucasee.jp/posts/index/1858/3

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