オンラインカジノと税金

ワイルドジャングルカジノで2012年2月、日本人が1億3000万円のジャックポット当てたことが話題になり、
週刊新潮で取り上げられました。
その時の記事の中に興味深い内容がありました。
以下がその記事の内容です。

インターネットを通じて参加する「ネットカジノ」日本人がスロットの一種で、約158万2100ドル、邦貨で約1億3000万!!を当てたのである。
「2月28日午前1時50分ごろのこと『ワイルドジャングルカジノ』というカジノで、プログレッシブジャックポット(積み立て賞金)式のスロットゲームから大当たりが出ました。日本人が獲得したジャックポットでは、史上最高額のようです。」
と言うのは、「カジノ新聞」なる情報サイトを運営する南部光一郎氏である。
「このゲームは英国の会社が大元で、各国のネットカジノがそのライセンスを買ってプレーヤーに提供。世界中からかけた金が積み立てられ、時々、どーんと大当たりが出る仕組みです。」
日本語でプレーできるネットカジノは十指に余る。賭博罪にはならないのか。

「各カジノはそれが合法とされる国に会社を置き、認可を受けている。そこに日本から参加するのは、厳密には違法と言えそうですが、賭博の相手が合法とされる国にいるので、現実的には取り締まれません。」
(ネットビジネスに詳しい弁護士)

では、税金はどうなる?今回の幸運の持ち主はサラリーマンということだが___。
ある弁護士によると、
「居住地が日本であれば一時所得として申告する必要があります。儲け分から50万円を控除した一時所得の半額と、給与所得とを合計した金額に課税されます。
が、国税OBによれば、

「申告がない場合、課税しようとしても、まず無理でしょう。カジノ会社や、お金を入出金する電子マネー会社に照会するにしても、個人を特定して、依頼しなくてはならない。大当たりに喜んで吹聴でもしていない限り、どこの誰かは掴めないでしょう。」

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