ベーシックストラテジーについて

■ブラックジャック攻略法
基本的な戦術として、「ベーシックストラテジー」を使ってブラックジャックを
プレイしましょう。
「ベーシックストラテジーとは」
ベーシックストラテジーとは自分の手持ちのカードと、ディーラーのカードの
組み合わせを分析して、勝てる条件を説明したもので、簡単に言えばカンニン
グペーパーみたいなものになります。
ブラックジャックは21 に近い方が勝ちます。ディーラーは最初にプレイヤーに
二枚のカードを配り、ディーラーには一枚のカードが配られ、それはプレイヤ
ーにもオープンされます。
ベーシックストラテジーでは基本的に見えてないカードは10 であると考えます。
ブラックジャックのルールでプレイヤーはHit(もう一枚ひく)かStand(もう
ひかない)は裁量にまかされていますが、ディーラーは17以上だと絶対に
Stand だし、16 以下は必ずHit です。
そこで、最初に配られた二枚のカードとディーラーのオープンされたカードを
比較して、Hit かStand かを決めるのです。
例えばディーラーのオープンされているカードが6だとすると、ディーラーは
21以上になって、バーストする確率が高いのでプレイヤーは12 でもStand し
ます反対にディーラーのカードが1とか10とかのいいカードだと、20 とか21
のいい数字になる確率が高いのでプレイヤーは16でもHit します。
このように、ブラックジャックには勝つ可能性が高いプレイ方法というのが
存在するのでベーシックストラテジーを参考にしましょう。

【ベーシックストラテジーのチャート表】
プレイヤーの持ちカードによって確認する図が変わってきます。
■ハードハンドの場合
ハードハンド とはエースを含まないかエースを1 と数える場合 をいいます。

bj12

■ソフトハンドの場合
ソフトハンド とは、エースを11として数える手をいいます。

bj13

■手持ちカードがペアの場合
あなたのカードがペアの場合は、スプリット(チップを追加して2 つの手に分
ける)をするケースが多くなります。

bj14

この表は印刷しておいて、まずは、見ながらプレイしてみてください。
あとは実際にプレイすることで、自然とどのカードの時に攻めるべきか?
どのカードの時は降りるべきか? がわかってくるようになります。
このストラテジー表を踏まえたブラックジャックの戦術法もご紹介したいと思
います。

【戦術】
1.「ブラックジャックは勝てるゲーム」
ブラックジャックは、他のカジノゲームのように自動的にハウスエッジ
(税金などで、ある一定の条件を満たすことで本来の勘定に入れなくてよい値)が
天引きされることはありません。通常勝ちの配当は1対1だし、ブラックジ
ャックが出て勝てば2対3。
ディーラーのブラックジャック勝ちが1対1で取られるのに比べれば、これ
は有利です!
では、ディーラーに有利なルールは何か。ブラックジャックというゲームに
おいては、プレイヤー側にのみさまざまな特権が与えられています。その特
権を列挙すると、
(1)ヒットするかスタンドするかの判断は自分で好きなように決められる
(2)ブラックジャックが完成した際の払戻金は5割増し
(3)ダブルダウンの権利
(4)スプリットの権利
(5)サレンダーの権利
などです。
さらに厳密にいうならば、
(6) 賭金の額を自分で決められる
というのもプレイヤー側にだけ与えられた重要な特権と言えます ( なぜな
ら、カジノ側はどんな賭金でも受けて立たなければなりません )。
また、
(7)ゲームをやめるタイミングの自由
これもプレイヤーにだけ与えられた立派な特権です。

つまりは勝ち逃げすることが出来るということです。
例えば、「10ゲームやらないとやめられない」というルールはありません。
自分のタイミングで、勝っているところでやめることが出来ます。
このようにブラックジャックのルールというものは何から何までプレイヤ
ー側にとっていいことずくめにできています。
しかしたったひとつだけプレイヤー側に不利なルールが存在しています。
それはプレイヤーがバーストすると完全な負けになってしまうことです。
ともにバーストしても引き分けではありません。
これはゲームをする上で非常に重要なことです。
2.「ディーラーをバーストさせよう」
ブラックジャックの勝ちパターンは競り勝つことだけではありません。
もうひとつのパターン、バーストしたら負けの逆、ディーラーをバーストさ
せれば勝ち、というほうが実は重要なのです。
例えば、ディーラーのアップカードが6、自分のカードが最低点の12、
引いた数が10。気楽に3枚目を引いて、バーストしてしまう可能性もあり
ますが、もしそれを引かずにスタンドしていれば、
ディーラーがバーストしていたのに・・・というケースにこれからなんどと
なくぶつかるに違いありません。
ディーラーは16 以下の数字の場合は、必ずもう一枚引かなければならない。
ホールカードが10、引いた1 枚が6以上でバーストなんてケースは確率的
に高い確率で起こり得ます。この場合の定石は、当然なスタンドなのです。
ディーラーのルールでは計算上約30%弱の確率でバーストする計算です。
つまり、3,4回に一回ディーラーのバーストが期待できます。

3.「16 以下の場合はディーラーのアップカードによる」
カードの合計が11以下のときは、次に何を引いてもバーストしないので考
える事はないが12から16の場合はどうするか?
すでに説明してきた通り、ただ単に機械的にプレイしているディーラーの手
には、「17」、「18」、「19」、「20」、「21」 または 「22 以上」 のいずれかし
かあり得ないことになります。
このことから、プレイヤーにとっては 「12」 も 「16」 も同じ強さの手で
ある ということに気付かなければなりません。
なぜなら、ディーラーの最終的な手に 「14」 とか 「15」 とかいう手が存
在しない限り、プレイヤーは 「12」 でも 「16」 でも、ディーラーがバー
スト (22 以上) してくれない限り絶対に勝てないからです。
4.マルチハンドでプレイして勝率を高める
マルチハンドとは、同時に複数のハンドを作れる状態です。
以下のような形を「シングルハンド」といい、シングルハンドの場合、
プレイヤーが作れる手は1つだけで、その手を使ってディーラーの
カードと勝負を行います。

bj15

それに対し、以下のように、同時に複数の手を作れる状態に
あることを「マルチハンド」といいます。

bj16

上記では、5つのハンドを作り、各カードの組み合わせで
ディーラーのカードと勝負を行います。
今回は5ハンドの例を紹介しておりますが、
2ハンドでも3ハンドでも行うことが出来ますし、
もちろん、シングルハンドでプレイを行うことも可能です。
ブラックジャックはオンラインカジノのゲームの中でも
最もペイアウト率(還元率)が高いゲームの内の1つですが、
ジャックポットなどのように一度の勝ちで“億”を稼げるような
ことはありませんが、このように複数ハンドでプレイすることで、
勝った時に獲得出来る金額の幅を拡げることが出来るし、先ほど紹介したストラテジーに従いながらゲームを進めていくことで
地味ながら、勝ちをコツコツと積み重ねていくことが出来ます。

bj17

このように、たった一度しかゲームをしていませんが、
この1回のゲームで52.5 ドルもの賞金を獲得しています。
また、ブラックジャックは、一度に大きく負けづらいので
長く遊べることが出来るのも魅力の1つです。
ブラックジャックで勝っている人は、
皆、ストラテジーを使いながらマルチハンドでプレイしています。
(もちろん、全員が全員これに当てはまるわけではありませんし、
ストラテジーが頭の中にすべて入っている人もいます)

0 Comments

  1. […] ベーシックストラテジーについてはこちらのページをご参考ください。 […]